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北米風住宅の人気の要因

最近は好みに合わせてデザインやレイアウトを選べる注文住宅が人気で、北米風にすると自然の雰囲気を感じるため独特な居住空間を作れます。私の岡崎市に建てた家も輸入住宅風に注文住宅で建ててもらいました。北米風住宅はカジュアルな感じがするため若者を中心に人気が高く、家族構成に合わせて部屋の数やレイアウトを決めると良いものです。北米はアメリカ合衆国やカナダなど自然豊かな場所が多く、現地で暮らしているような感じになるように注文住宅を選ぶと満足できます。

北米風住宅は複数の移民が築き上げたアメリカの文化やニューヨークなどの大都市の雰囲気を味わえることが特徴で、注文住宅として選ぶと生活の拠点として愛着を持てます。家は価格が非常に高くて後悔をしないように選びたいもので、モデルルームを見学して段取りを決める方法が望ましいです。

北米風住宅の人気の要因は現地の文化や生活習慣を体験でき、注文住宅として選ぶ傾向があります。マイホームは人生で一番高い買い物になるためこだわりを持って決め、家族で相談してできるだけ長く暮らせるように間取りやデザインを考えることが大事です。

土地が硬いので地震でも安心

新築を作るときに、とても重要なこととして土地選びがあります。土地というのはどんな風に選ぶのかと思ったところ、一番は便利な場所がいいと思う事でした。しかしその他のことは、あまり知らなかったのです。しかしそのまま知らずに岡崎市で輸入住宅による戸建てを買うことになっていたら大変なことになっていたと思います。

一つは、なんといっても地震がきたときに安心できる土地が重要ということです。その時に、まず津波の心配なないところが一番ですね。そのため、海沿いは却下することにしました。子供の学校のことがあり、海沿いも検討したことがありましたがやっぱり危ないのでやめることにしたのです。度々起きる地震のことを思うと、それは正しい決断だったと思っています。

またもう一つ正しいと思ったこととして、土地が硬いということがあります。土地が硬いということは、地震の時に問題になっている液状化現象が起こりにくいということですね。地割れの心配も少ないと思っています。

一念発起して新築の戸建住宅を購入

結婚して所帯を持ったのが27歳の頃で、当時としては6畳3間と6畳のDKのアパート住まいでした。 つまり、3DKの部屋で家賃は6万5千円でした。

子供が3人になっても6畳3間あれば何とか暮らしてはいけますが、子供は次第に大きくなりますし、家賃の6万5千円も考えてみたら捨て金みたいなもので、住まいは自分の物ではありません。

そこで、いよいよマイホームの事を考えたのですが、かっては私自身や旦那さんも愛知県内の一戸建ての田舎暮らしでもあったので、やはり住まいは鉄筋の味のないマンションよりは、土のある一戸建ての住まいがベターと考えたのです。 実は夫婦は勿論ですが田舎に住んでいる両親とも相談して、どうせ同じ料金の家賃を払うなら住宅ローンを組んでも自分の物にするのが一番である考え、其の結果は自宅の住居を構えることにしたのです。

小田急の○○駅周辺の住宅を一年がかりで探しておりましたところ、地元の不動産屋の紹介で比較的立地がよいところで、生活や環境もそこそこ程度の良い新築で一戸建ての建売住宅を紹介してもらったのです。 住宅の利便性としては歩いて数分のところにコンビニやチョット小型になりますが個人経営のスーパー、其れに幼稚園、小学校、中学校も徒歩10分圏内のところあります。

そんなことで、実家の親にも協力してもらって住宅ローンを利用して購入したのでした。 結果として、一家の主人である旦那さんは通勤にはチョット不便になりましたが、其れ以外は私自身を始め家族も嬉々として暮らしています。